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医療崩壊 / 殉職

Posted by guideboard on 2007/11/24/Sat

まずここをご覧頂きたい。

犠牲 http://blog.m3.com/nana/20071120/1

若い医師が勤務中に亡くなられた。心身をすり減らす職務の行き着いた先だった。

また、少し以前になるが、私の同級生が浴槽に沈んでいるところを発見された。

倫理観、使命感、それが至上命題として現場の医師の背中に乗りかかっている。これまでコスト、アクセス、クォリティを奇跡的に並立させて来た日本の医療制度は、現場の医師と医療従事者たちの献身によって支えられて来た。

日本の医療は、これまで成し遂げて来た奇跡の基盤が崩れつつある。これらの尊い犠牲をもってしても防げない。それでもなお、日本人は現場に献身を求める。赤ひげだの、ヒポクラテスだの、医療で社会保障費を削るだの、僻地勤務義務化だの、さらなる犠牲者の山を築こうというのか。

今は、殉職と言ってよいだろうこれらの方々の冥福を祈るのみだが、このままでは済ませられない。

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