医療崩壊 / 逃散 2 / デーリー東北新聞
Posted by guideboard on 2007/10/09/Tue
本記事の原典は、2006 年 4 月 16 日、http://sword.txt-nifty.com/guideboard/2006/04/_2_5633.html にアップされた。原典は削除された。
キーワード
医師不足、医師確保、医療事故、過失、刑事、訴追、逮捕、起訴、構造改革、僻地、地方
デーリー東北新聞による、地方での産科医療崩壊の特集記事。
検証 医師不足 – 地域医療の危機 -
2006 年 1 月 1 日から 3 月 31 日まで、計 16 回の記事。
なかなかよく調べてまとまっている。態度も中立的で、医師のモラルだとか、聖職だから、義務、倫理、努力、ひいては根性、赤ひげやヒポクラテスなどを持ち出さない。事実を正確に伝えようという努力が見られる。
朝日新聞福島県版とは大違いである。
さらに、具体策としてどうすればいいのか、現場の多数の医師の声を拾っていって欲しい。行政や大学、病院の偉い人たちの妄言は、もう聞き飽きている。
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参考資料
デーリー東北新聞が、2006 年 1 月から 3 月にかけて連載した特集記事を保存しておく。
第 1 部 産科医がいない
(1) 初めての出産「どこで産めばいいの」 2006.1.1
(2) 突然の休診 病院からの通告に困惑 2006.1.3
(3) 悪循環 24 時間体制 多い訴訟 2006.1.4
(4) 広がる影響 休診で分散する分べん 2006.1.5
(5) 家族のきずな 夫らにのしかかる負担 2006.1.6
(6) 努力の代償 死亡率改善に心血注ぐ 2006.1.7
(7) 下北に暮らす むつ除いて ” 空白地帯 ” 2006.1.8
(8) 将来ビジョン 複数配置の方向を検討 2006.1.9
第 2 部 勤務医の実態
(1) ルポ 40 時間 「仮眠は 1 時間くらい」 2006.3.24
(2) 重い負担 役割と機能ばかり増す 2006.3.25
(3) 手術はまだか 麻酔科医は深刻な状況 2006.3.26
(4) 必修化の功罪 研修医取り込みに躍起 2006.3.27
(5) 派遣事情 大学に従前の力はなし 2006.3.28
(6) 若手の決断 県内とどまる学生 4 割 2006.3.29
(7) 岩手の試み 県と 14 病院 連携を強化 2006.3.30
(8) 支援体制 確保優先 孤立する現場 2006.3.31