JBM / 割箸事件資料 8
Posted by guideboard on 2007/10/08/Mon
西日本新聞 2006.4.7
東京地検が控訴 医師無罪の割りばし事故
東京都杉並区で1999年、割りばしがのどに刺さった保育園児杉野隼三ちゃん=当時(4つ)=が杏林大病院(東京都三鷹市)で受診後に死亡した事故で、東京地検は7日、業務上過失致死罪で在宅起訴した当時の担当医根本英樹被告(37)に無罪を言い渡した東京地裁判決を不服として、東京高裁に控訴した。
3月28日の地裁判決は、頭の中まで割りばしが刺さっていることを想定せず、十分な診察をしなかった根本被告の過失を認めたが「気付いて直ちに脳神経外科医に引き継いでも救えた可能性は極めて低かった」として、死亡との因果関係を認めなかった。
地検は控訴理由について「不適切な診療と死亡の因果関係を否定したのは証拠の判断を誤っている」と説明している。
2006年04月07日17時18分