小泉改革 5 / 製薬会社
Posted by guideboard on 2007/09/27/Thu
本記事の原典は、2006 年 5 月 19 日、http://sword.txt-nifty.com/guideboard/2006/05/__0b6f.html にアップされた。原典は削除された。
キーワード
医療、製薬会社、利益、小泉
製薬会社が儲かることはいいことだ ….. かつて小泉首相はそのように語り、そのようになった。
平成 13 年 11 月の参議院予算委員会での小泉首相の答弁
「いい薬を開発してもらって民間の会社が利益を上げてもらうことによって税収もふえていただきますから、大企業を罪悪視しないで、むしろ国民にいい薬を提供するという意味において私は利益を上げていただくのはいいことと思います。」
海外販売好調で増収増益 製薬4社の3月期決算
共同通信社 2006.5.17
武田薬品工業など製薬大手4社の2006年3月期連結決算が16日、出そろった。4社とも北米など海外での販売が堅調で増収増益だった。
報道を見ると、景気は回復しているという。製薬会社も、トヨタも過去最高益を更新し、不動産会社ですら経営が改善し利益を伸ばしているという。
しかし、平成 13 年 11 月、上記の国会で決まった予算は、診療報酬を史上初めて引き下げ、今年、さらに大幅に引き下げられた。
医師の逃散は雪崩をうっている。一番得をしているのは誰か。少なくとも、国民の多くは幸せになっていないだろう。
参考資料