日本医師会 / 小沢民主党
Posted by guideboard on 2007/09/26/Wed
本記事の原典は、2006 年 5 月 24 日、http://sword.txt-nifty.com/guideboard/2006/05/post_10c5.html にアップされた。原典は削除された。
キーワード
日本医師会、日医、唐澤、民主党、小沢、仙谷、山井、櫻井、議員、医療、問題、理解
日医は、医療への理解者を増やすチャンスにある。
これまでの民主党のマニフェストは、マスコミの尻馬に乗ったり、あるいは、労働組合の顔色をうかがったものだったと思う。
しかし、今年の国会からは民主党を見直した。民主党小沢党首が、医療政策を重要視する姿勢を示し、日医に近づこうとしているようだ。唐澤日医会長はどうするだろう。自民党の手前、民主党とは距離を置くだろうか。もしそんな態度に出たら、残念至極、滅多とないチャンスの一つを潰すのだ。
今国会の衆参両院での厚生労働委員会で、さらに法務委員会でも、民主党議員は現在の日本の医療が抱える問題を追求し、崩壊しつつある日本の医療に警鐘を鳴らしてくれた。
小沢党首の真意は自民党への揺さぶりなのかもしれないが、政治家は国民に選ばれ、国民に奉仕し、国民のためになる政策を実現させるのが仕事だろう。医療のためになるなら、政治家の中に理解者を増やすべきだと思うが。
共同通信 2006.5.24
民主党の小沢一郎代表は23日夜、当選2回の参院議員と都内で懇談し、医療関係議員に対し日本医師会や日本歯科医師会との政策協議の場を設けるよう指示した。
参考資料
コメント
どんな裏事情があるにせよ、医療問題が政治の場に上がってくれるのは嬉しいですね。民主党は野党ですから、与党の欠点を見つけて叩くのが仕事です。小沢代表は医療問題に政局の臭いを感じ取ったのかもしれません。政治の表舞台にもって行く過程が党利党略であったとしても、これが政治問題化してくれれば、ようやく医療問題が検討されるスタートラインにつける事になります。少なくとも野党である民主党は当分の間現在の姿勢で与党を追及するでしょうから、火の手が大きくなる事を願います。間違っても線香花火になりませんように。
投稿 Yosyan | 2006/05/25 16:43:09
Yosyan 先生侍史
コメント有り難うございます。
各党にそれぞれ理解ある人がいるようです。多くの医師が持っている危機感が国会議員の常識になってくれたらよいのですが。
日医は小泉政権に擦り寄ったばかりに、問題点に手が届きそうで届かない。微妙に距離をあけられ始めているのではないかと危惧します。
唐澤会長は自民党との話し合いができる関係になったと言って喜んでいるようですが、実際は小泉政権の命令を聞かされるだけ。話し合いができているわけではなく、話を聞かされているだけ、でしょう。
ここで民主党を袖にしてしまったら、日医は誰からもまともに相手をされなくなりそうです。
投稿 道標主人 | 2006/05/26 8:37:40