Guideboard

日本医師会 / 2006 日医会長選 8 資料

Posted by guideboard on 2007/09/24/Mon

» 日本医師会 / 2006 日医会長選 8

———-

国民皆保険制度を守る国民集会 ( 2005.12.3 )

[2005.12.07](水曜日)
国民皆保険制度を守る国民集会

国民の健康を守るためには「国民皆保険制度の堅持」が不可避である。医療制度改革大綱は医療費抑制策として高齢者を中心とした患者負担増が多くみられる。

誰もが安心して良い医療が受けられるよう医師会等医療関係団体は「国民皆保険制度を守る国民集会」を12月3日(土)日比谷公会堂で開催した。

日本医師会、東京都医師会、国民医療推進協議会の共催で、日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会等38団体の参加で総勢2000名の大会となった。東京都医師会からは650名が参加した。

野中博日本医師会常任理事の司会で始まり、鈴木聰男東京都医師会副会長は開会宣言、続いて、植松治雄国民医療推進協議会長・日本医師会長が挨拶に立った。

さらに、「国民皆保険制度を守ろう!」の意見表明を井堂孝純日本歯科医師会長、中西敏夫日本薬剤師会長、久常節子日本看護協会長(菊池令子常任理事代読)が行い、引き続き、唐澤人東京都医師会長は「医療費総枠制は、医療の安全確保や質の向上を阻害し、単純に医療費を抑制する政策は、わが国の医療の質とシステムを破壊し、国民医療の後退につながる。世界で一番安く、平等で安全な医療を守るために、国民皆保険制度を堅持すべきだ。疾病に苦しむ人々に経済的負担を強いてはならない。医療関係団体、国民の声を一つにしてより良い医療を守って行きたい」と述べた。

患者の立場から、油井清治全国腎臓病協議会長、市民代表中村澄子の両氏が意見表明を行った。

各界の代表者、患者代表、市民代表の意見表明を受け、櫻井秀也日本医師会副会長は本日の参加者全員の総意として
一.高齢者の患者負担増反対
一.高額医療・人工透析の患者負担増反対
一.入院時の食事・病床代自費化による患者負担増反対
一.保険免責制による患者負担増反対
一.医療の安全と質の低下をまねく医療費総枠管理制反対
の五項目の決議を力強く宣言した。

萩原 正日本柔道整復師会長の音頭で、参加者全員により「頑張ろうコール」が行われ、国民集会は終了した。

[ 写真 ] 頑張ろうコールを行う櫻井日医副会長・唐澤都医会長・植松日医会長

———-

日医ウェブサイトの国民医療推進協議会の文書

2005.11 国民負担増反対署名
署名運動お礼ポスター ( 保存 pdf 1MB )

リンク切れの国民医療推進協議会の文書
http://www.med.or.jp/kaihoken/kongou2.pdf ( 保存 pdf 68KB )
http://www.med.or.jp/kaihoken/kongou3.pdf ( 保存 pdf 84KB )
http://www.med.or.jp/kaihoken/kongou4.pdf ( 保存 pdf 92KB )
http://www.med.or.jp/kaihoken/kongou5.pdf ( 保存 pdf 64KB )
http://www.med.or.jp/kaihoken/kongou_f.pdf ( 保存 pdf 180KB )
http://www.med.or.jp/kaihoken/kongoushinryou_s.pdf ( 保存 pdf 240KB )

—–

http://www.med.or.jp/kaihoken/ のソース

<!DOCTYPE HTML PUBLIC “-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN”>
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Index of /kaihoken</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<H1>Index of /kaihoken</H1>
<PRE><IMG SRC=”/icons/blank.gif” ALT=” “> <A HREF=”?N=D”>Name</A> <A HREF=”?M=A”>Last modified</A> <A HREF=”?S=A”>Size</A> <A HREF=”?D=A”>Description</A>
<HR>
<IMG SRC=”/icons/back.gif” ALT=”[DIR]“> <A HREF=”/”>Parent Directory</A> 25-Apr-2006 17:17 -
<IMG SRC=”/icons/folder.gif” ALT=”[DIR]“> <A HREF=”2005/”>2005/</A> 27-Dec-2005 17:00 -
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”back.gif”>back.gif</A> 09-Nov-2004 14:07 1k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”chi.gif”>chi.gif</A> 09-Nov-2004 15:01 5k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”chi2.gif”>chi2.gif</A> 09-Nov-2004 15:01 2k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”chi3.gif”>chi3.gif</A> 09-Nov-2004 15:01 3k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”chi4.gif”>chi4.gif</A> 09-Nov-2004 15:01 3k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”chi5.gif”>chi5.gif</A> 09-Nov-2004 15:01 3k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”dai.gif”>dai.gif</A> 09-Nov-2004 14:48 3k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”handbill.gif”>handbill.gif</A> 09-Nov-2004 15:07 2k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”high.gif”>high.gif</A> 09-Nov-2004 14:07 1k
<IMG SRC=”/icons/unknown.gif” ALT=”[ ]“> <A HREF=”index.old”>index.old</A> 11-Jan-2005 09:53 2k
<IMG SRC=”/icons/layout.gif” ALT=”[ ]“> <A HREF=”kongou2.pdf”>kongou2.pdf</A> 09-Nov-2004 14:59 64k
<IMG SRC=”/icons/layout.gif” ALT=”[ ]“> <A HREF=”kongou3.pdf”>kongou3.pdf</A> 09-Nov-2004 14:59 81k
<IMG SRC=”/icons/sound2.gif” ALT=”[SND]“> <A HREF=”kongou33k.ram”>kongou33k.ram</A> 09-Nov-2004 14:07 1k
<IMG SRC=”/icons/layout.gif” ALT=”[ ]“> <A HREF=”kongou4.pdf”>kongou4.pdf</A> 09-Nov-2004 14:59 89k
<IMG SRC=”/icons/layout.gif” ALT=”[ ]“> <A HREF=”kongou5.pdf”>kongou5.pdf</A> 09-Nov-2004 15:00 64k
<IMG SRC=”/icons/sound2.gif” ALT=”[SND]“> <A HREF=”kongou500k.ram”>kongou500k.ram</A> 09-Nov-2004 14:07 1k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”kongou_f.jpg”>kongou_f.jpg</A> 11-Jan-2005 09:53 41k
<IMG SRC=”/icons/layout.gif” ALT=”[ ]“> <A HREF=”kongou_f.pdf”>kongou_f.pdf</A> 11-Jan-2005 09:53 179k
<IMG SRC=”/icons/layout.gif” ALT=”[ ]“> <A HREF=”kongoushinryou_s.pdf”>kongoushinryou_s.pdf</A> 09-Nov-2004 15:00 239k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”qa.gif”>qa.gif</A> 09-Nov-2004 14:47 3k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”seisaku.gif”>seisaku.gif</A> 09-Nov-2004 14:47 4k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”slow.gif”>slow.gif</A> 09-Nov-2004 14:09 1k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”syomei.gif”>syomei.gif</A> 09-Nov-2004 14:47 2k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”title.gif”>title.gif</A> 09-Nov-2004 14:09 3k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”tvcm_copy.gif”>tvcm_copy.gif</A> 09-Nov-2004 14:07 3k
<IMG SRC=”/icons/image2.gif” ALT=”[IMG]“> <A HREF=”video.gif”>video.gif</A> 09-Nov-2004 14:47 3k
<IMG SRC=”/icons/text.gif” ALT=”[TXT]“> <A HREF=”video.html”>video.html</A> 28-Nov-2005 11:24 3k
</PRE><HR>
<ADDRESS>Apache/1.3.34 Server at www.med.or.jp Port 80</ADDRESS>
</BODY></HTML>

———-

メディファクス 4411 号 2004.3.29

日医会長選、「3陣営連合はベストの選択」
関東甲信越医連が経過説明会

関東甲信越医師会連合会(会長=宝住与一・栃木県医師会長)は26日、4月1日の日本医師会会長選に向け、近畿医師会連合、中部医師会連合とともに植松治雄氏(大阪府医師会長)を統一候補としたことに関する日医代議員への説明会を開催、代議員に理解を求めた。宝住会長は会合後に取材に応じ、連合体制について「(当選後の)会務運営が円滑になる。ベストの選択だった」と述べるとともに、代議員の理解も得られたとの認識を示した。今回の経緯に関する説明は関東甲信越ブロックと東京ブロックの代議員にそれぞれ行われた。これまで会長候補に推してきた櫻井秀也氏(日医常任理事)が、植松治雄氏(大阪府医師会長)、宮崎秀樹氏(日医代議員)との連合体制を組むこととなった経緯について説明。今回の意思決定に対しての理解と支援を要請した。 

説明後の取材に対して宝住会長は、今回3陣営で連合体制を組むことになった経緯について、これまでの選挙活動を踏まえた情勢の変化があったことをあげるとともに、事業運営を含めた「(坪井)現体制の刷新を果たすこと」で3陣営が一致したとした。また、東京都医師会の唐澤祥人会長は、できる限りの時間をかけて検討した結果であることを強調するとともに、今回の3陣営の連合体制を好意的にとらえている意見もあると説明。櫻井氏が副会長侯補に就くことで、これまでのキャリアを新体制でも活用できる効果が期待されるとした。

———-

メディファクス 4311 号 2003.10.28

櫻井日医常任理事の次期会長候補推薦を正式決定
関東甲信越医連・臨時大会

関東甲信越医師会連合会(会長=宝住与—栃木県医師会長)は25日、東京都内で臨時大会を開き、来年4月の日本医師会会長選挙に向け、櫻井秀也日医常任理事を会長候補に推薦することを正式に決めた。櫻井常任理事は、臨時大会に引き続いて行われた総決起大会で、会長選への立候補を正式に表明。「医療は国民のものであり、国民のためにある」ことを基本的な理念に据え、患者や国民に医師会活動を理解してもらう必要性を強調し、国民や患者の理解を得ながら日医の主張を政策として展開する考えを示した。また、関東甲信越医連から、推薦にあたって日医の体制改革を要請されたことを受け、前向きに取り組む姿勢を表明した。 櫻井常任理事は臨時大会後の総決起大会で、立候補の抱負として、(1)国民に理解され、信頼される医師会(2)国民に良質な医療が提供できる地域医療体制(3)国民の生命・健康を守るために医学を基盤とした医療制度—の実現に向けて取り組む姿勢を提示。国民からの理解や信頼を獲得するための生涯教育制度や医の倫理の充実が求められるとの持論を表明した。

政策論争を通じた日医代議員への意見表明に意欲    
櫻井候補

臨時大会後の記者会見で櫻井常任理事は、先に会長選への立候補を表明している青柳俊日医副会長、植松治雄大阪府医師会長とも「政策論的には変わりはないと思う」と述べる—方で、「それをどう表現するか、どうやって実現に向けていくか、どうやって会員や国民に伝えていくかという面で違いはあると思う」と述べた。また、財政面を中心とした日医の会務運営の見直しにも前向きに検討していく方針を表明。選挙戦にあたっては「必要であれば、(政策論などを)ディスカッションする場もあっていい」と述べ、代議員への意見表明に意欲を示した。キャビネットについては「医師会は個人プレ−の組織ではない。よく皆さんと相談しながら考えたい。一存で決めるものではない」とし、「全国の医師会が一致団結できるものができればいい」として、各県医師会に理解を求めながら決定する意向を示した。なお、選挙対策本部は東京都医師会に置き、本部長には宝住会長が、副本部長には唐澤祥人都医会長(関東甲信越医連副会長)と中澤馨長野県医会長(同)が就任する予定。一方、小泉内閣が進める財政主導の医療制度改革に関しては、改めて「間違っている」との考えを示し、「きちんと批判していく」と述べた。ただ、小泉純一郎首相自身の医療制度改革に対する考え方を質す必要性もあげ、「全て(今の改革が)正しいと思っているのなら、きちんとおかしいと申し上げ、そうでないならわれわれ医療人の意見も聞いて政策で生かして欲しいと申し上げたい」とし、直接会談する機会を捉え医師会の主張を訴えていくとした。

———-

メディファクス 4189 号 2003.4.25

唐澤現副会長を無投票で新会長に
東京都医師会

東京都医師会は24日開いた臨時代議員会で役員改選を行い、3期6年の任期を務めた佐々木健雄会長が勇退、新会長に現副会長の唐澤祥人氏(60歳)を無投票で選出した。会長以下、副会長、理事、監事についても立候補者が定数通りだったため、全役員が無投票当選を決めた。副会長には、現理事の鈴木聰男、野中博の両氏が選出された。任期は03年4月1日から2年間。唐澤新会長はあいさつで、「重大な使命を果たしていかなくてはいけない。(勇退する)佐々木会長に変わらぬ支援をいただきたい」と述べるとともに、「医療の面でも東京都医師会が文化的な使命を果たす必要がある」との認識を強調。歴代会長が主張してきた「心温まる医療」の提供に向け、努力する方針を示した。一方、退任した佐々木前会長は、診療報酬マイナス改定や被用者保険の3割負担実施など、小泉政権の発足以来、トップダウンによる医療制度改革が続けられていることを憂慮、「(国民のためにも)悪い方向へ行くことは食い止めなくてはいけない」との考えを強調した。さらに、日医執行部が「譲るべきところは譲り、守るべきところは守る」との方針を示していることに触れ、「同じ思い」との認識を示すとともに、混合診療の導入や医療分野への株式会社参入に関しては「譲るわけにはいかない」と語気を強めた。

東京都医師会の新役員等(敬称略、*は新任)
【会長】唐澤祥人*
【副会長】鈴木聰男*、野中博*
【理事】千野直一*、湯藤進、内藤裕郎、小松英昭*、大橋克洋*、目澤朗憲*、矢島暎夫、道永麻里、安藤高夫*、玉木一弘*、近藤太郎*、野津原崇*
【監事】今村聡*、深谷浩市*

———-

メディファクス 4153 号 2003.3.7

医療特区対策協議会を設置して情報共有 
日医が反対姿勢強化へ
 
日本医師会は6日までに、経済活性化の目的で政府が導入しようとしている医療関連特区の反対に向け、都道府県医師会の担当役員との情報の共有化を図る目的で、「医療特区対策協議会」を今月13日に開催することを決めた。長野県が提案していた医療経営への株式会社参入が小泉純一郎首相の判断で認められる方針となったことから、これらの問題点を整理して全国的にも問題意識の徹底を図る考えだ。

各都道府県医の担当役員による協議会の開催は、特区問題の検討、情報交換を目的に昨年8月に設置した「医療に関連する規制改革特区対策委員会」(委員長=唐澤祥人東京都医師会副会長)の3月1日の会合で提案され、4日の常任理事会で了承を得た。

医療特区問題については、政府の構造改革特別区域推進本部が2月27日、自由診療分野に限定して特区内での株式会社の医療経営参入を認める方針を決めた。規制の特例措置に関しては今後、「地方自治体等からの意見を聞き、6月中に成案を得て、2003年度中に必要な措置を講ずる」とされている。日医はこれらの状況も踏まえ、改めて反対姿勢を強めることとした。

また、政府の推進本部が、自由診療に限定していても株式会社の参入を認める方向を打ち出したことで、株式会社参入などに関わる提案の広がりが懸念されるため、全国の医師会関係者を集めて協議会を開き、特区問題に対する情報共有や問題意識を醸成することを決めた。

なお、1日に開かれた特区対策委員会では、2月27日の小泉首相と坪井栄孝会長との会談の内容について報告を受け、株式会社参入問題をはじめ、医療関連特区問題について反対運動を今後も続けていく方針を確認した。議論のなかでは、自由診療部分であっても株式会社の医療機関経営を認めることは、総合規制改革会議や経済財政諮問会議が最終的な目標として掲げている「いわゆる混合診療の導入」へ向けた「蟻の一穴」につながるとの懸念があり、許容しがたいとの意見もあった。

日医の櫻井秀也常任理事は、政府の構造改革特別区域推進本部による「第3次提案や第4次提案を求めることも予想される」ことから、協議会を通じて、株式会社の医療経営への参入問題などに対する全国的な関心や問題意識を高める方針を示した。さらに、特区問題については、今後の国会審議のスケジュールなどをみながら、衆参両院の国会議員へのロビー活動や関係者との話し合いなどを通じて、医師会の主張を理解してもらう運動を続ける考えを強調している。

———-

メディファクス 4012 号 2002.8.2

医療関連の「特区」設置への反対方針を確認
日医・対策委員会

日本医師会は1日、政府の総合規制改革会議が地方自治体で進めようとしている規制改革特区について、各県医師会との情報交換や対応を検討する日的で設置した「医療に関連する規制改革特区対策委員会」(委員長=唐澤祥人東京都医師会副会長)の初会合を開いた。初回会合では福岡県や千葉県のほか、神戸市、東京都足立区など、地方自治体での検討の進捗状況を委員から聴取し、「健康や生命、身体に関わる規制を外してしまう特区の考え方に反対していく」との方針を確認した。

また、先月末に政府が発足させた「構造改革特区推進本部」が、地方自治体から特区で行う規制緩和のアイディアを8月30日まで募っていることから、今月24日にも2回目の会合を開き、引き続き情報交換や協議を継続することを決めた。日医の「医療に関連する規制改革特区対策委員会」は、経済活性化を日的とした特区構
想の検討が進んでいる兵庫県や千葉県、東京都など8府県に加え、市区レベルでの構想が進んでいる神戸市、東京都足立区の医師会役員で構成。初会合では、「現在の規制を特区で緩和して経済活性化につなげる」という考え方について、「全てを医師会として反対する必要はない」との考え方で一致。ただ、総合規制改革会議の考え方として打ち出した「生命・身体・健康に関する分野も例外としない」という項日については、「国民の健康を守るため、実験的に規制を外すことには反対」の姿勢を改めて確認した。各委員から寄せられた医療関連の特区構想では、医薬品や医療機器といった産業振興を日的に治験を推進させる規制緩和の計画や、現行法では認められない代替調剤を特区で認めようといったアイディアが検討されているとの報告があった。このほか委員会では、これらの特区構想が、保健や衛生、福祉を所管する部局でなく、産業振興を担当する部局から発案されていることが問題提起された。これらの部局とはもともと関連が薄く、情報が得られにくいこともあり、「医師会として、気がついたときには(行政での検討が)進んでいる」(櫻井秀也日医常任理事)状況になりかねないとして、郡市区医師会レベルでも行政の動向を把握する必要性も指摘されている。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Connecting to %s

 
Follow

Get every new post delivered to your Inbox.