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大淀事件 21 / 溝 3 / realmedicine101 医師資料

Posted by guideboard on 2007/07/11/Wed

» 大淀事件 21 / 溝 3 ( 20061108 / 12:45 )

米国在住の doctor of chiropractic の方と思われる。


http://blogs.yahoo.co.jp/realmedicine101/41378301.html

医学と病気・医療と健康
奈良・妊婦転送死亡事故で奈良県医師会産婦人科医会が見解発表、大淀病院見解と相違
2006/10/23(月) 午前 6:55

奈良県医師会産婦人科医会が、転送先の病院が長時間見つからなかった点を重視し、県に「総合周産期母子医療センター」の設置を急ぐよう要望書を出す方針を決めたことは理解出来るし、また必要なことだろう。

しかし、奈良県大淀町立大淀病院が既に17日の院長会見で「脳内出血を見抜けず結果として判断ミス」との見解を示しているにも拘らず、19日になってから奈良県医師会産婦人科医会の理事会を開き、理事会として「脳内出血との違いは難しいが、失神とけいれんが起こり、血圧が高かったことを考えると、産科医が子癇と判断して処置したことに問題はなかった」との見解で一致したとの見解を発表したことに違和感を覚える。

そして、当直内科医とコンピューター断層撮影(CT)を巡るやりとりがあった点についても「院内でかなりの移動が必要なため、搬送を優先させた」との担当医の説明を妥当としたのも納得することは困難である。

どうも今後同様の医療事故が起きた場合に、産科医が過失を問われることを恐れて、前例を作りたくない、こういった事故は仕方の無いものというように誘導したいという、思惑が見え隠れしているように思えてならない。

原因解明や再発防止には触れず、「産科医の判断は妥当だった」という見解を表明し、奈良県医師会産婦人科医会として20年前から周産期医療の整備を行政に陳情してきた事を前面に強調して、まるで「最善を尽くしてきた我々産科医には責任はありません」とでも言わんばかりのようだ。

勿論、行政の怠慢は許されないし、改善すべきは改善しなければならない。

だが、産科医が脳内出血を見抜けず、言わば誤診した状態で、院内での移動を理由に当直内科医のCTでの確認の進言を無視して、転院のための搬送を指示したこと、それによって患者が結果的に死亡したことを「妥当」と言えるその根拠は何なのだろうか?

産科医の自己保身の為の余計な横槍という印象が拭えない。

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