大淀事件 8-2 ( 20061025 / 22:08 )
Posted by guideboard on 2007/07/08/Sun
本記事は、2006 年 10 月 25 日、午后 10 時 8 分、http://sword.txt-nifty.com/guideboard/ にオリジナルの記事 ( 奈良産科転送事件続報 5-2 ) がアップされたものである。原典は削除された。
キーワード
奈良県、大淀町立大淀病院、妊婦、転送、搬送、死亡、子癇、脳内出血
受け入れができなかった医療機関のいくつかについて、その理由が報道された。
満床を理由に断ったのは計5病院だった。
毎日新聞 2006.10.25
9病院「満床」「処置中」で拒否 背景に医師不足
大阪市立総合医療センター : 9 床ある NICU を、さらに 1 床オーバーして対応中だった。
八尾市立病院 : 6 床ある NICU が満床。
高槻病院 : 帝王切開の手術が重なっていた。
済生会吹田病院 : 麻酔医が院外で待機中だったため、対応に時間がかかると判断した。
千船病院 : 子癇発作と聞き、母体の対応ができないと判断した。
大淀病院の関係者からと思われる以下の情報が、複数箇所に出回っている。これまでと同じ提供者と思われる。内容は医師が書いたものとして矛盾無く受け入れられるものであり、信頼性が高いと判断できる。
これまでの内部からと思われる情報と、報道されている様子を総合すると、CT を撮るように産婦人科部長に申し入れたのは、ご家族かその類縁者だったようだ。内科医が最初の時点で脳内出血を疑って CT を撮るように強硬に主張したというようなことはなかったようだ。報道で伝わる限り、CT にご家族や報道がこだわるのは、ここに医師の過誤があるはずという論旨なのだろう。
…..
内科当直医がきて内科的診察を行い、異常はないと思う、陣痛という痛みに対する反応ではないか(CTが必要などと言うアドバイスは決してしていない)と言ったので産科医も一応安心して、付き添っている助産婦に10分おきの内診と、パルトグラムとCTG(分娩監視装置)の装着と記録を指示し …..
以下、参考資料、過去記事
大淀事件 8-2 資料 | 旧 奈良産科転送事件続報 5-2 資料
大淀事件 8-2 資料 2 | 旧 奈良産科転送事件続報 5-2 資料 2
大淀事件 08 ( 20061021 / 15:22 ) | 旧 奈良産科転送事件続報 5
大淀事件 08 資料 | 旧 奈良産科転送事件続報 5 資料